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Celebration of Life
-星の海の祝祭-

【作品名】

「Celebration of Life -星の海の祝祭-」

【アーティスト名】

クラウス・ハーパニエミ(Klaus Haapaniemi)

【展示期間】

2019年11月5日(火)~12月25日(水)まで
※中央吹き抜けアートのみ2020年2月下旬まで展示予定

【概要】

「Celebration of Life -星の海の祝祭-」は、フィンランド人アーティスト、クラウス・ハーパニエミ氏による、宇宙を舞台に描かれた作品『Astral Sea (アストラル・シー)』の世界をGINZA SIXのためにアレンジして展開します。
『Astral Sea』は、宇宙に暮らす様々な空想上の生き物たちが、星の公転のように各々のリズムで動き、互いに影響しあってハーモニーを生み出しているという、宇宙と私たち人間の命の繋がりにまで思いを馳せることのできる、新たな神話のような、厳かで雄大な作品です。

自然からのインスピレーションを創作の根底に置くハーパニエミ氏の作品には、随所に日本人と共通する自然観を見出すことができます。日本人が古来大切にしてきた、クジラやスワンに悠久の時間の流れや神性を感じる感性、自然への敬意、生きとし生けるものに向けられた愛に溢れた眼差しには、今日の環境意識の高まりの中で重視される、生物の多様性をも想起させ、本質的な共感を覚えることができます。

中央吹き抜けに登場するLightning Whales(ライトニング・ホエール)は、クリスマスにとどまらず来年の春までの展示を予定しています。世界中の人々が東京に集結する2020年を目前に控えたクリスマスに、空想の星々の海を通して宇宙と繋がり、多様な命の繋がりに思いを馳せられる場を文化発信の拠点・銀座に創出すること、また、ホリデーシーズンそして来る年の高揚感を、世界中の人々と時空を超えて共有すること。「Celebration of Life -星の海の祝祭-」は、アートを通じてコミュニケーションを醸成したいと考える、このようなGINZA SIXの思いを形にします。

  • ▼中央吹き抜け

    『Astral Sea』に登場する、時空を超えて宇宙を旅するLightning Whales(ライトニング・ホエール)は、弘前のねぷた師が制作しました。GINZA SIXの吹き抜けを、ハーパニエミ氏のアートをプリントしたタペストリーが囲み、突如銀座に出現した『Astral Sea』に見立てます。約10mにもなる二頭のLightning Whalesのアートが、円を描くように宙に舞います。

  • ▼B2Fショーウィンドウ

    エスカレーター前にある2面のウィンドウでは、小さなキャラクター、Astral Sea Turtle(アストラル・シータートル)とIce Asteroids Mushrooms and Grasshoppers(アイス・アストロイドマッシュルームアンドグラスホッパー)を主役にした、動きのある仕掛けを覗き込むことで彼らの個性を身近に感じられるような、遊び心のあるディスプレイを展示します。

  • ▼正面エントランス

    銀座中央通りに面した2箇所のエントランス空間を、作品の舞台である『Astral Sea』への入り口に見立て、宇宙を描いたグラフィックのインスタレーションを行います。4丁目側のエントランスには、光を用いたAstral Swan(アストラル・スワン)の幻想的なオブジェが登場し、空想の星空へと誘います。

  • ▼地下通路


    ※ 予告なしで変更になる場合があります。

    © 2019 KLAUS HAAPANIEMI All Rights Reserved.
    Rights Management:BLUEFOLIO INC.

Klaus Haapaniemi

クラウス・ハーパニエミ

1970年フィンランド・ヘルシンキ生まれのアーティスト。フィンランドの自然や伝統美に由来する審美眼から生まれる作品は、リアリズムとファンタジーとが融合した独特なスタイル&フィールを持つ。自身の作品創作に留まらず、「イッタラ」「エスタブリッシュ&サンズ」など多くの企業とコラボレートしている。2015年には「フィンランド国立オペラ」の衣装、舞台装飾を担当。2019年には「KADOKAWA」より初の作品集「クラウス・ハーパニエミ 夢の風景」を刊行した。

https://www.klaush.com/
instagram @klaushaapaniemi_official

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