G SIX

Ground Y
グラウンド ワイ
GINZA SIX 4F

Exclusive Products

今年誕生から30周年を迎えた、日本が世界に誇るスクウェア・エニックスのRPG「FINAL FANTASY (ファイナルファンタジー) 」。そのキャラクターデザインをシリーズ一作目から手がけてきたアーティストの天野喜孝さんが、新作のスマートフォン向けRPG「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS (ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス) 」 (http://www.jp.square-enix.com/FFBE/) のために描き下ろした原画などを採用。注目の限定コレクションを展開する「Ground Y (グラウンド ワイ) 」は、ヨウジヤマモト社がファッションの新たな可能性を追求するブランドとして2014年にデビュー。左右非対称に代表される未完成な美学を追求してきた服作りさながら、これまでもエヴァンゲリオン、仮面ライダーシリーズなど、“どこか世界を斜めから見た姿勢”に共感するカルチャーと融合した限定品を企画することで、若い世代も含め着実に存在感を示してきた。

GINZA SIXはポップアップショップ以外では初のストアとなるが、今後世界のマーケットも意識していく上で、海外からのツーリストが集い、GINZA SIXが呼び水となっていっそう街の活性化が期待される銀座はベストと判断。その一方で2千万ダウンロードを記録し、世界でもっともダウンロードされた「FINAL FANTASY」のアプリ側としても「GINZA SIXという場所だからこそ海外のファン、普段はなかなか接点がないファッションのユーザーにも新しいゲームの展開を示せたら」と双方の想いが重なった。

なお、今回のコラボレーションはデザイナーの山本耀司さんが天野さんのクリエーションに共鳴したことから実現。商品ができあがるまでには、原画の再配置のあり方や色の出し方をはじめ、“ジェンダーレス&エイジレス”を掲げるブランドとしてフォルムのあり方や生地の選び方、機能性に至るまで、試行錯誤が繰り返された。結果、完成を見たアイテムは、原画の一部にフォーカスしたパンツ、やはりその一部を取り出しグラフィックパターンとして配したブラウスなど天野さんの画力にインスパイアされた、まさにファッションの可能性を感じさせるコレクションに。また、それらが並ぶGINZA SIXの空間には白を基調に、「YOHJI YAMAMOTO」の多くのストアを手がけたインテリアデザイナー、故内田繁さんが好んだエレメントであるタイルを使用。1981年にパリでコレクションを発表以来、35年にわたるブランドならではの歴史の一端も盛り込まれている。

さらにはフォトグラファーのレスリー・キー (LESLIE KEE) さんが2017年の春夏コレクションのビジュアルイメージを撮影。前述の“ジェンダーレス&エイジレス”以外に、新たなブランドコンセプトに加えられた“ファミリー”をテーマに、「Ground Y」を纏うモデルには土屋アンナさんと2人の息子さん、俳優の永瀬正敏さんと映画監督の河瀬直美さんといったセレブリティをはじめ、一般の親子まで16組をキャスティング。GINZA SIXのオープンに合わせ、写真以外にスペシャルムービー、バックステージを収めたメイキング映像を「Ground Y」の公式ウェブサイトおよびSNSで4月5日 (水) より順次公開予定だ。
(2017年3月取材)

「Ground Y」 × 「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」限定コレクション
コート、ドレス、ブラウス、パンツ (¥56,000〜¥102,000 ※税抜き価格)

問合せ

Ground Y (4F)
TEL.03-6264-5165
店舗詳細
http://yohjiyamamoto.co.jp/groundy/

Edit & Text by Yuka Okada / Photographs by Satoko Imazu

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