11.20
「ベージュ アラン・デュカス 東京」によるスペシャルなスイーツとフィンガーフードメニューをお楽しみください。
Mont-Blanc Cassis(モンブラン カシス)
« Bûche de Noël » citron et menthe (ビュッシュ・ド・ノエル レモンとミント)
Tai mariné, tomate, pain grillé et truffe (北海道産天然真鯛のマリネとトマトのトースト フランス産トリュフ)
Le Thé Blanc Alain Ducasse, Kusmi Tea (テ ブラン アラン・デュカス クスミティー)
アラン・デュカス氏が「à la française = フランスらしさ」にこだわって作り上げた、品質高いエレガントな白茶です。ホワイトティーをベースに、ローズとフランボワーズの絶妙なバランスが際立ち、フランスならではの洗練された味わいをお愉しみいただけます。
Alain Ducasse Sparkling Sake, Shichiken (アラン・デュカス スパークリング サケ 七賢)
アラン・デュカス氏とジェラール・マルジョン氏との緊密なコラボレーションにより、七賢はこの特別なスパークリング日本酒を造りあげました。「Alain Ducasse Sparkling Sake」(アラン・デュカス スパークリング サケ)は、アラン・デュカス氏の心のテロワール、地中海からインスピレーションを得ています。
デュカス・パリのシェフソムリエ、ジェラール・マルジョン氏の描く味わいのディレクションを受け、北原亮庫は桜の樽での熟成、瓶内二次発酵という手法を用いてこのスパークリング日本酒を完成させました。
https://www.sake-shichiken.co.jp/lineup_sparkling/alain_ducasse.html
© Pierre Monetta
ドゥグラス・オベルソン (シェフパティシエ)
常にパティスリーに情熱を注ぐドゥグラス・オベルソンは1992年フランスアルザス生まれ。
MOFシェフパティシエであるアンジェロ・ミュサ、ジャン・マリー・イブロやローラン・ジャナンの元で研鑽を積み、2015年にプラザ・アテネのアラン・デュカス チームに加わり、デュカス・レストランでの最初の一歩を踏み出しました。
その後ドバイの「ドルチェ スカイ レストラン」のスーシェフを経て、2018年にドバイの「レストラン ミックス」にてシェフパティシエに就任。
新たなチャレンジの場を求め 、 2019 年 「 ベージュ アラン ・デュカス 東京 」 シェフパティシエに就任。
© Pierre Monetta
小島 景 (総料理長)
1964年東京生まれ、鎌倉育ち。18歳で料理人としてのキャリアをスタートし、1988年に渡仏後は、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペル、ピエール・ガニエールの下で修行を重ねる。
アラン ・ デュカスと、その右腕でもあるフランク ・ セルッティとは10年以上も共に働き、モナコ「ル ・ ルイ ・キャーンズ アラン・デュカス」では3年間副料理長を務めた。 「世界で最も私の料理哲学を理解し、実践する日本人シェフ」とアラン ・ デュカスの信頼は厚い 。
2008年に帰国、「ビストロ ブノワ」 の料理長を経て 、 2010年より「ベージュ アラン ・ デュカス 東京」 総料理長に就任。