02.20

ピアジェは、150年という歴史の中で、1950年代から薄型時計にこだわり続け、これまでにない薄さのムーブメントに挑戦してきました。その成果は1957年ジュネーブで発表されました。それは、厚さわずか2mmの9Pムーブメントです。その薄さとエレガンス、そして性能と信頼性が高く評価されました。それ以来70年近くにわたりピアジェの薄型ウォッチへの探求は脈々と受け継がれています。ピアジェは、手巻きや自動巻き、クロノグラフやトゥールビヨンなどの複雑機構を搭載した薄型キャリバーを次々と発表しています。今回はピアジェのアイコンでもある「ピアジェ ポロ」コレクションより、「ピアジェ ポロ スケルトン」のムーブメント”1200S1”の解体、組み立ての疑似体験を行っていただきます。ピアジェのクラフツマンシップの世界で、この特別な体験をお楽しみください。


1874年、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれたピアジェは、創業以来「常に必要以上によい物をつくる」をモットーに、パイオニア精神あふれる物づくりでその名を知られてきました。創業時から蓄積されたムーブメントのノウハウは1950年代後半に薄型ウォッチへと発展、その後、薄型化が金や貴石を使ったウォッチの装飾を可能にしたことで、現在メゾンの代名詞となっているジュエリーウォッチの名作の数々が誕生します。精緻なクラフツマンシップと芸術性が完全に融合したピアジェのクリエイションは、ウォッチ、ジュエリー双方の分野で世界的に高く評価されています。