GINZA SIXが年2回発刊しているのブランディングマガジン『GINZA SIX magazine』。
最新号となる Issue 13のテーマは「The Inside Scoop on GINZA SIX and the City」です。
GINZA SIXや銀座の街を歩く中で発掘した、国内外の方々から支持されるブランドやアイテムにまつわるスクープを、さまざまな視点からお届けします。
FEATURED
Ginza
- この街を、アート&クラフツを、次の世代と時代へ
- GINZA SIXがともに歩む銀座の街に、新たな変化が起きている。2024年4月にリニューアルオープンしたTORAYA Ginza Building(虎屋銀座ビル)は、1〜3階に「BALENCIAGA」の銀座初の旗艦店、4階に「TORAYA GINZA」、5階に「銀座 黒田陶苑」、11〜12階にはフレンチのスターシェフ小林圭のレストラン「ESPRIT C. KEI GINZA」とクリスタルメゾンのSAINT-LOUISの名を冠したバー「ST LOUIS BAR by KEI」を据えた。
Fashion
- 我らがファッション愛よ、もう一度!
- GINZA SIXに充満するインバウンドのゲストたちの熱気を受けて、我々日本人のファッションへの感度と情熱を改めて呼び覚ましてくれる、館内を歩いて見つけたマニアックなトピックを全力スクープ!
Style
- 交差する感性と未来を切り拓くプロダクトの共鳴
- 海外から異なる文化を背景にGINZA SIXへ訪れるゲストの探究心の先にある、ブランドとプロダクトを発掘! 彼らの熱い視線が向けられるのは、懐かしさと新しさ、自然とテクノロジー、機能と装飾、最先端と伝統など、相反する要素を強靭なアイデアで両立させたものたち。なぜ、これらのクリエーションが人気を集めるのか。
Interview
- GINZA SIXを刺激する表現者たち
- これまで、そしてこれから。今特集ではGINZA SIXをさまざまに彩るアーティストとクリエイターをスクープ。その表現は実に幅広いが、等しく人々を魅了する存在として、時代はなぜ彼らを求めるのか。その答えの一端を、それぞれの創作の現場と現在の言葉から解き明かす。
Fashion
- わたしが煌めくひとすくい
- ホテルの一室にエスケープしたひとときの休息——
けだるさをリカバーする甘みをスプーンですくいながらプレシャスなジュエリーやセットアップが語りかけるものを心身にスクープアップして、ふたたび明日へ
Column
- 一冊に寄せて
- 今年4月の夕方のこと。銀座の花椿ホールで、アムステルダム在住のピアニストで美術家でもある向井山朋子さんのコンサートに、彼女のメイクを担当して以来すっかりそのインディペンデントな才能と美貌のファンになってしまったという友人と伺わせていただく機会がありました。こちらの方が少し早めに到着してしまい、終演後に感想を言い合うためのバーをどこに定めようか、界隈を緩くぶらついていたところ、すずらん通りにある真新しいビルが目に留まりました。
*このサイトでは『GINZA SIX magazine Autumn / Winter 2024 Issue 13』のコンテンツを抜粋して掲載しています。下記のPDF Viewerでは全ページを閲覧いただけます。
GINZA SIX magazine Autumn / Winter 2024
Issue 13 Branding Movie
ムービーディレクターのインタビューは
こちらから
INDEX
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Ginzaこの街を、アート&クラフツを、次の世代と時代へPaving the Way for the Next 100 Years
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Fashion我らがファッション愛よ、もう一度!Open Your Eyes to the Wonder Inside
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Style交差する感性と未来を切り拓くプロダクトの共鳴The Inbound Perspective
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InterviewGINZA SIXを刺激する表現者たちThe Treasures You’ll Find
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Fashionわたしが煌めくひとすくいA Scoop of Sparkle
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Column一冊に寄せてEditor’ s Letter