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プラダ GINZA SIXで出合う、知性と美学の宿るファッション|The Luxury Code|GINZA SIX

9月17日、GINZA SIX にプラダの新ブティックがグランドオープンしました。吹き抜けの開放的な構造を生かした光あふれる店内には、メンズ、ウィメンズのウェア、レザーグッズ、シューズ、アクセサリーなどフルラインナップが揃います。時代の最先端を歩んできたプラダの歴史を振り返りながら、共同クリエイティブ・ディレクター、ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズのコレクションに込められたメッセージを読み解きます。

パブリックアートと調和する
プラダGINZA SIX

GINZA SIXに新しく誕生したプラダ ブティックは、施設内のアイコン的空間である、2階中央の吹き抜けに位置しています。ここは、巨大なアトリウムを生かしたパブリックアートが定期的に展示されるGINZA SIXの顔。ファッションだけでなく文化をも発信する、アートと密接な関係を築いてきたプラダと親和性のある場所と言えます。

存在感を放つグラフィカルな
空間デザイン

白黒の市松模様のカーペットと黒いフレームをあしらったシンボルカラーのペールグリーンの壁面を基調にした洗練されたモダンなインテリア。一際目を引く市松模様は、ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世にある、1913年にミウッチャ・プラダの祖父、創始者マリオ・プラダがオープンした一号店の内装に着想を得たもので、プラダ ブティックの一貫したデザインとして親しまれています。

GINZA SIXならではの吹き抜けの構造を活かした開放的で光あふれる店内は、メンズ、ウィメンズ、レザーグッズ、アクセサリーなど各コーナーが見やすくゾーニングされ、4面に開かれた入り口のどこからでも出入りし、回遊できるレイアウトが特徴。アクセサリーコレクションを美しく引き立てるメタルとガラスで構成された特別な什器にはトライアングルパターンがあしらわれ、ペールグリーンの天板とスチール脚を組み合わせたディスプレイテーブル、ローズウッドの脚のテーブル、濃いオリーブグリーンのベルベット調ソファは空間に映える有機的なアクセントであり、寛ぎながらショッピングを楽める仕掛けでもあります。また、上階から見下ろすと、床や什器のグリッドデザインに浮かび上がるロゴのネオンサインが、まるでグラフィカルなアートインスタレーションのような存在感を放っています。

プラダのルーツ、
伝統と革新のアイコンバッグ

プラダの歴史は、1913年にミウッチャの祖父、マリオ・プラダが創業した高級な旅行用品や革製品を扱う専門店から始まりました。その当時から今も変わらない確かなクラフツマンシップによって生み出される、バッグ、ウォレットといったレザーグッズの数々は世代を超えて、世界中の人々に愛用されています。レザーグッズコーナーでは、創業者マリオ・プラダが開発した傷や水滴に強い加工を施した「サフィアーノ」レザーやRe-Nylon、ブランドを代表する素材を使用した「プラダ ガレリア」、過去のアイコンバッグを新解釈した「Re-Edition」など、ショルダーバッグやトートバッグ、バックパック、クラッチ、バケットバッグと、幅広い品揃えを展開しています。これらのバッグコレクションは、クリーンでエレガントでありながら実用性を併せ持つ、まさにプラダのアイデンティティを象徴する存在です。

手前)「プラダ プチサック ノワール」 ミニバケットバッグ 各¥517,000、レザー ボウサンダル ¥192,500

「プラダ ダダ」 スモール ナッパレザー バッグ 各¥418,000

左から ハンドバッグ ¥374,000、「プラダ ダーリン」 ¥467,500、「プラダ エメ」 ¥522,500

左から ショルダーバッグ ¥368,500、トートバッグ ¥352,000

ランウェイを飾った新作から
銀座エリア限定品も登場

2025年秋冬コレクションのランウェイに登場した新作の「プラダ ダダ」と「プラダ プチサック ノワール」がバッグコレクションに加わりました。柔らかく官能的なエレガンスを表現する「プラダ ダダ」は、控えめなロングハンドルと一体化したベルトによってナッパレザーのバッグに柔らかなプリーツとシェイプされたフェミニンなシルエットを生み出す、ウェアにも多用されていたギャザーディテールとリンクするデザインが特徴。小ぶりなサイズとコロンとしたフォルムが愛らしい「プラダ プチサック ノワール」は、太めのレザーハンドルと、アクセサリーのような球体のペンダント付きチェーンによって上品ながら個性的な魅力を引き立てます。オープンを記念して、ホワイト、ピンクのシアリング素材の銀座エリア限定色も発売。

上)ポーチ付 ミディアム Re-Nylon バックパック 各¥335,500、下)プラダ Re-Edition 1978 Re-Nylon スモール バックパック 各¥319,000

レザーバックパック ¥704,000

Re-Nylon バックパック 各¥407,000

上)ポーチ付 ミディアム Re-Nylon バックパック 各¥335,500、下)プラダ Re-Edition 1978 Re-Nylon スモール バックパック 各¥319,000

レザーバックパック ¥704,000

Re-Nylon バックパック 各¥407,000

40年以上愛され続けた
タイムレスなバックパック

1978年に母に代わって家業を継いだミウッチャは、1984年、レザーバッグが主流だった時代に、ラグジュアリー業界では誰も見向きもしなかったナイロン素材を用いたバックパックを発表。軽くて使いやすい機能性とスタイルを格上げするモダンなファッション性を兼ね備えた、画期的なナイロン製のバックパックは、女性たちの心を掴み、プラダを世界的なファッションブランドへと押し上げるきっかけとなりました。以来、プラダ・スタイルの代名詞として愛され続けたこの名品が、今季、Re-Nylonをはじめ、新たな素材とカラーで再構築され、多彩なサイズ展開でアップデート。40年以上前のデザインとは思えない、現代的で普遍的な魅力があります。ミウッチャの先見の明を示すプロダクトの一つです。

コレクションのエッセンス漂う
リアルクローズ

「RAW GLAMOUR」がテーマとなった2025年秋冬のウィメンズコレクションでは、革新的な素材と華やかなディテールを融合させ、常に進化する女性のアイデンティティを称え、ステレオタイプな女性らしさに挑戦しています。

ベルベット ダウンジャケット ¥495,000

ベルベット ダウンジャケット ¥495,000

Re-Nylon クロップド ダウンジャケット ¥407,000

Re-Nylon クロップド ダウンジャケット ¥407,000

ライトウェイトRe-Nylonブルゾンジャケット ¥462,000

ライトウェイトRe-Nylonブルゾンジャケット ¥462,000

アーガイルニット バケットハット ¥127,600

アーガイル ニット ビーニー ¥96,800

店頭では、こうしたコレクションラインのエッセンスをよりデイリーに取り入れやすい素材やデザインに解釈したウェアやシューズ、アクセサリーがセレクトされています。また、アイコニックなトライアングルロゴをポイントにあしらったダウンジャケット、ブルゾンといったアウター、バケットハット、ニットビーニーなど多彩に展開。一方で、コレクションにもリンクする控えめにシンプルなロゴデザインを施したアイテムも登場しています。

上)レザー ボウサンダル ¥192,500、下)アンティークレザー スニーカー ¥170,500、右)アンティークレザー パンプス ¥214,500
「プラダ コラプス」 Re-Nylon × スエード スニーカー 各¥146,300

飾らないフェミニニティを
シューズで表現

ウィメンズコーナーのディスプレイテーブルでは、ランウェイでモデルたちの足元を演出したシューズをフィーチャー。フェミニニティの象徴であるポインテッドトゥのパンプスや華奢なストラップのサンダルには、アンティーク加工によるレザーの素材感を活かしたリボンがあしらわれ、あえて未完成のまま残されたステッチと切りっぱなしのエッジが、今季のテーマと呼応する、女性の素の魅力を引き出します。

ガラスの什器には、2025年春夏シーズンに登場し、話題を呼んだロープロファイル(薄底)スニーカー「プラダ コラプス」が秋冬バージョンのシックなカラーリングになって登場。Re-Nylonとスエードのコンビネーションのレトロなデザインに、バレエシューズを思わせる極薄のフラットソールを配し、驚くほど軽量な上に足にしっかりフィットして履きやすいのが人気の理由です。新感覚スニーカーとして、プラダのスポーティな精神とクラフツマンシップを体現しています。

自分らしいスタイルを完成する
アクセント小物

ショーのルックでは、ニットにあしらわれたビジューや大ぶりなアールデコ風のネックレス、イヤリングなどが個性豊かな女性らしさを演出していました。自分らしい着こなしにプラスしたい、スカーフ、ヘアアクセサリー、サングラス、コスチュームジュエリーなどのファッション小物やフレグランスも充実。自分用はもちろん、ギフトにも喜ばれそうなアイテムが店内のあちこちで目を引きます。

メタルリング付 Teddy キーチェーン チャーム 各¥116,600

robot サフィアーノレザー キーチェーン チャーム 各¥99,000

メンズのキーチェーンアイテムやキーリングも豊富。

なかでもここ数シーズン、ブームになっているバッグに付けるチャームも豊富にラインナップ。プラダらしいユーモアを感じさせるロボットモチーフのバッグチャームは、ミウッチャが子供の頃に電気プラグなどを使って手作りしたロボットに着想を得たのだそう。また、さまざまなプラダの衣装を纏ったテディベアのチャームも手持ちのバッグに遊び心をプラスします。

ベーシックウェアに凝縮された
洗練とエレガンス

プラダの2025年秋冬メンズコレクションは「UNBROKEN INSTINCS」をテーマに、本能と情熱を創造性の原動力として探求し、内に秘めたエレガンスと大胆さを融合させたような、洗練されたアイテムが特徴です。ランウェイで足元を演出したシンボリックなウエスタンブーツは、装飾ステッチを生かしたアンティーク仕上げのミニマルでコーディネートしやすいレザースニーカーに落とし込まれました。

クロップド Re-Nylon ダウンジャケット ¥429,000

クロップド Re-Nylon ダウンジャケット ¥429,000

コットン シャツ ¥163,900

コットン シャツ ¥163,900

一方、テーラードスーツ、ジャケット、シャツ、ウールパンツやコートといったベーシックウェアには、素材のテクスチャー、すっきりとしたシルエット、着心地といった実用性へのこだわりが詰まっています。また、アイコニックなトライアングルロゴも同系色で主張しすぎず控えめに、シンプルなレタリングロゴは刺繍を用いてさりげなく上品にあしらわれています。プラダらしいミニマルなデザインと、革新技術を駆使したRe-Nylonやストレッチ素材、伝統的なテーラリングとのコントラストが際立つコレクションです。

控えめでシンプルなトライアングルロゴのデザイン。
Re-Nylonブルゾン ¥412,500、「プラダ エクスプローラ」 Re-Nylon × レザー バックパック ¥484,000

シグネチャーのRe-Nylonで
社会に貢献する

80年代にプラダの名を世に知らしめたナイロン製バッグに始まり、ナイロンはプラダにとって欠かせないマテリアル。40年以上にわたり、現代的なラグジュアリー、インダストリアルな美しさ、現代のライフスタイルの象徴として注目されてきました。2019年には、代表的なナイロンを画期的に進化させ、新たにプラダ Re-Nylonコレクションを始動します。全てのナイロン製品に、世界中の海から回収されたプラスチック廃棄物、魚網、埋め立てゴミ、繊維くずを再利用、浄化して作られた再生ナイロンを使用。また、この Re-Nylon コレクションの収益の1%は、海洋教育の推進を目的とするユネスコ-IOCとの協業プロジェクト「SEA BEYOND」に寄付されています。世の中でサスティナブルが謳われはじめるより、ひと足先に、こうした目にみえる取り組みを実践する行動力には、ミウッチャの政治や社会への意識の高さが表れています。さらに、2020年に共同クリエイティブ・ディレクターとしてラフ・シモンズが参加したことで、 Re-Nylon コレクションにストリート感覚が加わり、バケットハット、キャップ、ウエストバッグなどよりカジュアルでスポーティなプロダクトが拡充し、若い世代からも支持されています。

スエード トートバッグ(奥)¥550,000、同 ショルダーバッグ(中)¥506,000、同 ショルダーバッグ(手前)¥357,500、エイジドエフェクトレザー スニーカー ¥162,800

機能と形が一体化した
ハイブリッドなバッグコレクション

メンズ バッグは、機能的なポケットやショルダーストラップ、取り外し可能なバックルベルトを備えたモダンなデザインが、貴重な素材や卓越したクラフツマンシップと融合しています。プラダのシグネチャー素材「サフィアーノ」レザーのミニマルなブリーフ ケースをはじめ、ベルベットのようなスムースが手触りと柔らかさが上品なスエード仕上げのトートバッグ、ショルダーバッグは、銀座エリア限定色もご用意。また、Re-Nylonを使用した「プラダ エクスプローラ」バッグ、バックパック、ベルトバッグと汎用性の高いバッグが充実しています。

左)「プラダ トブラック」 ハイトップスニーカー ¥187,000、右)「プラダ トブラック」レザー ローファー ¥165,000
「プラダ コラプス」 Re-Nylon × スエード エラスティックスニーカー 各¥146,300

90年代アーカイブから現代に甦る、
スポーツ×ファッション

今でこそ当たり前のファッションとスポーツの融合ですが、プラダは90年代から機能素材と都会的なスタイルのミックスをコレクションに先取りしていました。1997年に、ヨットレースチーム「ルナ・ロッサ」の第30回アメリカズカップ出場に際し、卓越したテクノロジーによる機能性に優れたコレクションをデザインしました。これが、革新的なデザインと機能が融合し、ファッションとスポーツがひとつになったコレクション「プラダ Linea Rossa(リネア・ロッサ)」の始まりです。90年代後半には、プラダ リネア・ロッサ シューズコレクション「プラダ トブラック」がランウェイに初登場します。高性能ソールと、しなやかなレザーアッパーを組み合わせたハイブリッドデザインにより、都会的なスタイルにアウトドアのエッセンスを取り入れ、“フォーマルスニーカー”という新しいコンセプトを打ち出したのです。今季、この「プラダ トブラック」が、アンクルブーツ、ローファー、レースアップなどとして再登場。最新モデルは、オリジナルの個性を受け継ぎながら、快適さ・軽さ・多用途性をさらに高めています。

「プラダ モンテカルロ」 Re-Edition 2005 アンティーク加工ナッパレザー スニーカー ¥165,000

また、2005年にリネア・ロッサ コレクションの一部として登場した「プラダ モンテカルロ」スニーカーもバージョンアップして復刻。ドライビングシューズにインスパイアされた柔らかなナッパシルエットに、オリジナルモデルのダイナミックなラインやステッチを強調した、よりスポーティなスタイルが特徴です。

2025FW
WOMENS COLLECTION

©COURTESY OF PRADA

女性らしさの概念を再構築

コレクション制作は、ミウッチャとラフ、2人の対話が出発点となり、お互いの近況、政治、社会情勢、環境問題、最近読んだ本、哲学、アート、映画など多岐に及ぶなにげない話題から始まります。

こうして発表された2025年秋冬ウィメンズコレクションのテーマは「RAW GLAMOUR」。現代の女性らしさとは何か、という問いから、時代とともに変化する多様な女性のアイデンティティを称える、新時代のフェミニニティの可能性を、女性らしさを象徴する典型的なワードローブやモチーフを再構築することで示したのです。

例えば、エッセンシャルなリトルブラックドレスのプロポーションを、ボディラインを強調しないアンバランスさ、歪なネックライン、下がったショルダーラインにより、大胆に変容させました。パジャマをデフォルメしたセットアップ、グラマラスなシアリング、様々な女性のライフシーンを連想させるワードローブには違和感や粗野さを加えます。その一方で、ジュエリーやリボン、バッグといった魅力的なアクセサリーが、洗練された美しさを添えています。プラダが発信する、時代感を捉えた概念的なメッセージは、今季のトレンドとしてファッションシーン全体をリードしています。

2025FW
MENS COLLECTION

©COURTESY OF PRADA

本能のままの装いに宿る
ロマンティシズム

2025年秋冬のメンズコレクションでは、テーマに「UNBROKEN INSTINCS」を掲げ、本能とは何か、人間の本質や生まれもった本能、感情の衝動を、創造性を突き動かす原動力として深く掘り下げています。自己が表出する本能的な装いの中に宿る洗練と内に秘めた粗野なエレガンスを表現。

ショー会場に出現したインダストリアルな金属パイプの足場で再構成された空間には、映画衣装デザイナーのキャサリン・マーティンがデザインした華やかなカーペットが敷かれ、生々しさと洗練、構造と装飾の対比を演出。この空間は、ウィメンズのショーにも引用されました。

ほとんどのルックに合わせた無骨さを象徴するウエスタンブーツや、ボタンを留めないラフな着こなし、グラム、グランジからストリートまで多様な要素がランダムに混ざり合うワードローブ、一見するとパジャマのようなレザーシャツといった意外性のある組み合わせや対比を通じて、本能のままに装うこと、そしてロマンティシズムがもたらす詩的なエネルギーを提示しています。

©COURTESY OF PRADA

革新的でエレガント
知的な感性で時代をリードする

祖父マリオ・プラダが創業した革製品専門店を、公私共にパートナーである、パトリッツィオ・ベルテッリ(プラダ・グループ 取締役会長)と共にグローバルなラグジュアリーブランドへと率いたミウッチャ・プラダ。1984年に発表した画期的なナイロン素材のバックパックに始まり、88年に初めてレディ・トゥ・ウェアのコレクションを発表して以来、最先端のスタイルの代名詞であり続けています。

政治学の博士号を取得したミウッチャ・プラダは、ファッションデザインや服作りのベースがなかったにもかかわらず、鋭い感覚と知的好奇心、深い造詣、そして社会を冷静に分析する視点によって、新たな概念をウェアラブルなファッションという形で打ち出してきました。例えば、90年代には、「AGLY CHIC(醜い、悪趣味な洗練)」という独自のコンセプトで、アート、映画、文学などに見られる悪趣味という価値観をハイエンドなファッションに持ち込みました。革新的なアプローチで既成の美意識に挑み、社会や時代の変化に合わせて進化しながら、常に新しい視点を探求しています。

2020年には、新たに共同クリエイティブ・ディレクターにラフ・シモンズを迎え、業界を驚かせました。結果、2人の才能のケミストリーによって、現代的なエレガンスに自由さやストリートの要素が融合しプラダの世界観はさらに広がりました。

概念的に構築されるプラダのファッションは、単なる製品の域を超え、Re-Nylon コレクションをはじめ、社会貢献活動への取り組みや、文化発信の一翼を担うなど、背景に思想や理念を宿しています。これこそがプラダのコレクションがタイムレスである理由なのではないでしょうか。

PRADA プラダ
(2F/03-6263-9293)

※金額はすべて税込みの価格です。
※掲載情報は2025年10月28日(火)時点の情報です。

[CREDIT]

Photographer:
Yasuyuki TAKAKI
Writer:
Masumi Sasaki
Movie Director / Camera / Edit:
Yuzuha[DRAWING AND MANUAL]
Movie Camera Chief:
Ken Yamamura[L'espace Vision]
Movie Camera Second:
Shinpei Nakagawa[L'espace Vision]
Movie Producer:
Masahiro Hayasaka[GEEK PICTURES], Akari Murayama[DRAWING AND MANUAL]
Web designer:
Tomohiro Tadaki[Thaichi]
Editor / Producer:
Hitoshi Matsuo, Rina Kawabe[EDIT LIFE]
Planning & Production:
EDIT LIFE Co.,Ltd.