GSIX

A Love Supreme

A Love
Supreme

「特別なもの」たちに秘められたストーリー。
ときめきと共に、愛のものがたりを贈って

  • CELINE

    CELINE

    1F-3F

    GINZA SIX 限定

    今夜のアクセサリーは
    約束された「勝利」という輝き

    創業者セリーヌ・ヴィピアナが凱旋門を囲む鎖からインスピレーションを得たメゾンのエンブレムを、中央のクロージャーと名前に冠したシグネチャーバッグ「トリオンフ」が、ホリデーシーズンにふさわしいゴールドのエキゾチックレザーを纏って登場。クリエイティビティとクラフツマンシップにこだわり、各アイテムの独自性を追求する。何世代にもわたり経験を積んだ職人たちが知識を駆使し、認定を受けた最高級素材を用いて作り出されるセリーヌのレザーグッズは、まさに最高峰のラグジュアリーピース。創業時から続くものづくりのストーリーをこの冬継承するのは、あなた。多彩な素材やカラーから好みの組み合わせを選択できるメイド トゥ オーダーも可能。

    トリオンフ ティーン (H13.5×W18.5×D7㎝)

    ¥4,070,000 (予定価格)

    セリーヌ (セリーヌ ジャパン 03-5537-3800)

  • SAINT LAURENT

    SAINT

    LAURENT

    B1F-2F

    希少なビッグサイズに愛を込めて

    ギリシャ神話のイカロスの名を冠した「イカール」が表現するのは、大胆で自立したアティチュード。中央でひときわ目を惹くカサンドラロゴが、イカロスが目指した太陽のように強い輝きを放つ。2025年冬コレクションのレトロシックな世界観を表現している本モデルは、イカールラインのシグネチャーコードを継承し、高品質なシアリング素材を使用。自然な染色の仕上げによりひとつひとつ異なる唯一無二の表情も魅力だ。コレクションを発表する際に自身の心臓に見立てたハートのネックレスをランウェイのモデルにかけ、友人や顧客へ「LOVEカード」を贈り続けたムッシュ  イヴ・サンローラン。ムッシュにあやかって、ビッグバッグから溢れるほどのLOVEを贈って。

    「イカール」(H43×W55×D5cm/ハンドル21cm)

    ¥885,500

    サンローラン(サンローラン 03-6891-0451)

  • VALENTINO

    VALENTINO

    B1F-4F

    愛とリスペクトを物語る
    ヴィンテージのような深い趣

    “ヴァレンティノ レッド”や“ロックスタッズ”と並ぶメゾンの重要なクチュールコードであるパンサーを、エナメル加工の精巧な装飾で登場させた新作バッグ「パンテア」。ブランドの文化的・象徴的価値を掘り下げる知的な創作活動と、革新的な解釈&ビジョンで知られるアレッサンドロ・ミケーレが、ヴァレンティノ・ガラヴァーニが愛情を込めて作り上げたメゾンのアイデンティティを受け継ぎ、現代にフィットする形に昇華させた。フェミニンなエレガンスと同時に漂うマスキュリンな凛々しさ、タイムレスな素材とヴィンテージライクなデザインを纏ったアートピースのような1品で、新しいヴァレンティノ ガラヴァーニの愛の形を感じ取って。

    「パンテア ミディアム ショルダーバッグ」(H19.5×W33×D9cm)

    ¥517,000

    ヴァレンティノ ガラヴァーニ(ヴァレンティノ 03-5537-7717)

  • FENDI

    FENDI

    B1F-3F

    常に新鮮な驚きを与え続ける
    時代を超えたイットバッグ

    柔らかなシルエットにツイストハンドル、フラップクロージャーに隠された秘密のコンパートメント。Y2Kを代表するイットバッグ「フェンディ スパイ」がブランド創業100周年を記念して華麗に復活。日常の持ち運びのためのバッグか、それともパパラッチから身を守るためのシールドか。秘密のポケットに何が隠されているのかを知っているのは持ち主とバッグ自身だけ。そんな遊び心と洗練が共存する時代を象徴し、他に類をみない親密な関係を築ける特別なバッグとして今なお愛され続ける「フェンディ スパイ」。希少なエラフレザーを使用したスモールサイズの本作は、エクスクルーシブな存在感で、大切な誰かを護るボディガードになってくれるはず。

    「フェンディ スパイ スモール」(H18×W32×D12cm)

    ¥992,020 (予定価格)

    フェンディ(フェンディ 03-3569-0311)

The Gourmmet

TheGourmet

DISCOVERDISCOVER

※掲載情報は2025 年10 月15 日時点のものとなり、内容は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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CREDIT

Photo: Hiroshi Kutomi at No.2 Ltd.(Front&Back Cover,P.4-5,P.20-33,P72-73/Model), Tetsuya Niikura(P.6-19/Still Life,P.54-59,P.66,P68-71Food), Asa Sato(P29-41/Item) Styling: Adumi Uchijima(P.6-19/Still Life,P.54-59,P.68-71/Food), Chie Atsumi at Ota Office(Front&backCover,P.4-5,P.20-33,P72-73/Model) Make-Up: Akiko Sakamoto at Signo(Front&Back Cover,P.4-5,P.20-33,P72-73) Hair: TetsuyaYamakata at Signo(Front&Back Cover,P.4-5,P.20-33,P72-73) Model: Balderie at West Management Inc.(Front&Back Cover, P.4-5,P.20-33,P72-73) Art Direction&Design: Hiromitsu Sasaki at Vivid.Design Text: Kyoko Inou Print: Sannichi Printing Edit: Miyoko Sano at Condé NastCommercial Creative Planning & Production: Condé Nast Commercial Creative Publisher: Ginza Six Retail Management Co., Ltd.

Shop Info
  • SHOP

    10:30 - 20:30

  • RESTAURANT

    11:00 - 23:00(店舗施設により異なります)

CREDIT

Photo: Hiroshi Kutomi at No.2 Ltd.(Front&Back Cover,P.4-5,P.20-33,P72-73/Model), Tetsuya Niikura(P.6-19/Still Life,P.54-59,P.66,P68-71Food), Asa Sato(P29-41/Item) Styling: Adumi Uchijima(P.6-19/Still Life,P.54-59,P.68-71/Food), Chie Atsumi at Ota Office(Front&backCover,P.4-5,P.20-33,P72-73/Model) Make-Up: Akiko Sakamoto at Signo(Front&Back Cover,P.4-5,P.20-33,P72-73) Hair: TetsuyaYamakata at Signo(Front&Back Cover,P.4-5,P.20-33,P72-73) Model: Balderie at West Management Inc.(Front&Back Cover, P.4-5,P.20-33,P72-73) Art Direction&Design: Hiromitsu Sasaki at Vivid.Design Text: Kyoko Inou Print: Sannichi Printing Edit: Miyoko Sano at Condé NastCommercial Creative Planning & Production: Condé Nast Commercial Creative Publisher: Ginza Six Retail Management Co., Ltd.

Lyric by

菅原 敏

菅原 敏

Bin Sugawara

詩人。2011 年、アメリカの出版社PRE/POST より詩集『裸でベランダ/ ウサギと女たち』をリリース。以降、執筆活動を軸にラジオでの朗読や歌詞提供、国内外ブランドとのコラボレーション、欧米やロシアでの朗読公演など幅広く詩を表現。近著に『かのひと 超訳世界恋愛詩集』(東京新聞)、『季節を脱いで ふたりは潜る』(雷鳥社)、最新詩集『珈琲夜船』(雷鳥社)。

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