金城龍太 展 9/12(木)～9/18(水)
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
Art
いにしえの神々を現代に甦らせた「金龍シリーズ」を始め、「海、山、木」など自然への畏敬の念を重ねたモチーフを立体的な手法で表現しています。作品は24金粒子でコーティングされており、黄金に輝く姿を描くことで生きる力と、生命の神秘性を表現しています。またアクリル絵画では、深い青が特徴の幻想的な作品を制作。作品を通して「全ては繋がっており、お互いを必要としている」というメッセージが込められています。
『金龍 六十九』
F30
『金龍 六十五』
F10
『黄金の鳳凰』
F10
『星の上か、海の上に no.6』
F10/アクリル
『金龍 六十六』
直径40㎝
『黄金の風』
WF4
金城龍太
1978年、沖縄県生まれ。
独学で画業をスタート、いにしえの神々を現代に蘇らせた「金龍シリーズ」をはじめ、自然の持つ神秘性や生命力を黄金で表現している。
作品を通して「全ての物事は繋がっており、お互いを必要としている」というメッセージが込められている。
2024.09.10 UP
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