メゾン ディオールは、世界で最も多くミシュランの星を獲得した女性シェフ、アンヌ＝ソフィー・ピックとの魅力あふれる対話を続け、「カフェ ディオール バイ アンヌ＝ソフィー・ピック」の2号店をオープンします。「ハウス オブ ディオール ギンザ」内のこの格別なカフェは、フランス流の「アール ドゥ ヴィーヴル(暮らしの美学)」を通じて、ディオールと日本の強固な絆と卓越性のもとに、両者のコラボレーションをさらに継続させます。

料理人コンペティションRED U-35受賞シェフがクラシカルな料理を華やかに昇華。シェフの地元や世界での体験を一皿一皿に抽出しながら、細かなパーツまで手作りし、ライブ感あふれる演出も施します。ランチはサラダビュッフェもご用意。ワインは豊富な品揃えを誇ります。店名のL‘atelierは「工房」OTOは「音」。洗練された空間の中、多様なクリエーションと豊かなさんざめきをお愉しみください。

新コンセプトのフレッドブティックは、ブランドのDNAである「太陽のようなジュエラー」を体現し、太陽の光と海、フレンチリヴィエラの世界観を体感いただく空間となっております。新たに生まれ変わった店内には、新作・GINZA SIX先行販売の商品も含めた多彩なコレクションを取り揃えます。

ディオールの歴史、クチュールの世界観、卓越したサヴォワールフェールにインスパイアされた真のニュールックを実現。ディオールの誕生の地、パリ モンテーニュ通り30番地に息づくエスプリに共鳴し、ラグジュアリーで洗練された温かみのある明るいブティックデザインがフレグランスとビューティーの世界を際立たせます。大理石の高貴さと洗練されたファブリックの繊細さが融合し、さらに漆喰とゴールドの輝きが織りなす特別な空間をお楽しみください。

エステサロン発のアクシージアは、アジア(ASIA⇒AZIA)の美を発信するという想いを社名に込めた日本の化粧品メーカーです。店舗では、シンボリックアイテムの目もと用シートマスクと目もと特化型美顔器を使用した、特別なアイケアメニューをお試しいただける「目もとケア・デモンストレーション」をご提供。さらに、グローバルで人気のスキンケア・サプリメントシリーズを取り揃え、総合的な美容ケアを提案します。

セリーヌ 銀座は新たにエディ・スリマンの建築デザインコンセプトによって3Fをメンズフロアとしてオープンします。セリーヌ オムのコレクションが並ぶ3Fは、アンティークの大理石やオーク材など最高級の天然素材を使用した洗練された空間となっており、メゾンのアイデンティティを感じられるスペースとなっています。
ラウンジエリアに配置されたファニチャーは全てエディ・スリマンによってデザイン、キュレーションされ、空間デザインを引き立てる彫刻的な側面を加えます。また、彼のセレクトしたアートピースも展示される予定です。

美容機器を通して、美を追求しつづけるA.GLOBAL。美を追求することで、人が持っている可能性そのものまで広げていきます。
国籍、性別、年齢問わず愛されてきたA.GLOBALGINZA SIX店が2024年秋、より洗練された店舗となりリニューアル。気軽に立ち寄れる着席型のトリートメントもご体験いただき、自分自身の手で続けていける究極のホームケアをご提案します。

中国伝統漢方の知恵と草花の力で、美しさを再定義。中国杭州で誕生した中国コスメブランド花西子Florasisは、中国に古くから伝わる美の知恵と現代の美学を融合した製品で知られています。各限定シリーズ商品を含め、店内ではブランドの代表的な製品ラインナップを取り揃えて、花西子Florasis 独自の美容哲学を体験できるリアルな空間を提供し、世界中の皆さまにその魅力をお伝えします。

約231㎡の広さから成る新店舗は、ブランドのアイコニックなカラーで彩られた外観に鎚目（つちめ）模様があしらわれ、芸術性とクラフトマンシップが融合されたデザインが優雅さをもたらします。店内は緩やかなカーブのディテールとソフトなカラーパレットで演出し、洗練された温かみを感じさせます。またモダンさと洗練された美学を体現するティファニーの新しいダイヤモンドヴィトリンのデザインを取り入れています。オーガニックな要素が店内全体に施されており、ティファニーの自然との長い歴史を引き継ぐと共に、動きと色で空間を演出し、活気に満ちた雰囲気を実現しています。

1735年にイタリアのフィレンツェ郊外にカルロ・ジノリ侯爵によってジノリ窯を創設してから約3 世紀。ラグジュアリー＆ライフスタイルの分野における世界有数のブランドとして、真の磁器、デザインにおけるイタリアの卓越性を表現してきたGINORI 1735がB1Fにオープン。エレガントな磁気に収められた種類豊富なホームフレグランスをはじめ、食卓を彩り美と文化で満たすテーブルウエアのほか、ストリートアートを彷彿とさせるデザインとジノリの歴史が絶妙に融合されたアート作品のようなキャンドルなどのギフトアイテムがお楽しみいただけます。

大胆な木組みのシェルフ、紅葉と藍染からインスパイアされたカラーパレットなど、「日本の匠」を大胆に解釈したコンセプトで2017年春にオープンしたGINZA SIX店は、今春フロアを拡張してリニューアル。オープン時のコンセプトはそのままに、マノロ ブラニクのショップコンセプトの大切な要素である“リビングスペース”を拡大し、ゆとりのある空間で、ブランドの世界観が楽しめます。アイテムはシーズナルコレクションやアイコニックシューズの数々が揃うほか、メンズシューズもラインナップ。

遊び心のあるアプローチで今日のワードローブを再構築するエムエム6 メゾン マルジェラ。“Ready when worn（着た瞬間に完成する）”のブランドスピリットに基づいて、ウェアをはじめ、シューズ、バッグ、アクセサリー、レザーグッズまで、既成概念にとらわれない、着る人の個性を際立たせるオールジェンダーコレクションを展開しています。今回のリニューアルではフロアのエリアが拡張され、都内で2店目となる新しいデザインコンセプトによるストアへと変わります。ブラックとホワイト、異素材の配置が織りなす空間で、メンズ・ウィメンズともにお楽しみいただけるワードローブが揃います。

1996年にスウェーデンにてクリエイティブ・ディレクターのジョニー・ヨハンソンが立ち上げたAcne Studios。ラグジュアリーな雰囲気を持ちながらも、主張しすぎないデザインはミニマルで実用性を兼ね備えます。この春、銀座エリアで初出店となるストアではメンズ・ウィメンズのウェア、バッグ、シューズ、アクセサリーなどフルラインアップを揃えます。

日本を代表するデザイナーの一人、高田賢三氏が立ち上げたブランドKENZO。2021年からアーティスティックディレクターにNIGO®氏を起用。日本の伝統的な衣服のデザインと西洋がもつメゾンの文化から得たインスピレーションを源に、東洋と西洋が融合された表現を大切にしています。今回、移転・リニューアルし国内最新の店舗となりKENZOの魅力を伝えます。

1971年に英国サマセット州で創立したマルベリー。英国内で最大の自社生産背景を持ち、今もなおレザーバッグの50%を英国サマセットの地で生産し続けています。今春、GINZA SIX店は国内初の新コンセプトストアとして移転・拡大オープン。最新のコレクションをはじめ、ブランドを代表するアイコンバッグやスモールレザーグッズ、ライフスタイルアイテムまでお楽しみいただけます。オープンを記念した限定アイテムの販売も。

PIERRE HARDYは、洗練されたデザインと高品質な素材で名高いフランスのシューズラグジュアリーブランド。独自のアートとモダンなスタイルが見事に調和し、洗練されたアイテムを提案しています。ユニークでエレガントな製品は、ファッション愛好者や洗練された消費者から幅広い支持を受けています。今回、国内2店目となるGINZA SIX店では、最新のシューズやバッグなど、デザイナーが思いを込めたコレクションが並びます。

メゾンの旗艦店「ハウス オブ ディオール ギンザ」に隣接するGINZA SIXにベビーディオール ブティックがオープン。コーデリア・ドゥ・カステラーヌがベビー ディオールのためにかねてより実現したいと考えていたたぐいまれなセレクションには、「ボンヌエトワール」オードゥ ソントゥールやスキンケアアイテムに加え、日本と花々の伝統あるつながりに魅力的なオマージュを捧げたプリーツドレス、背中に「TOKYO」と刺繍されたTシャツ、愛くるしいテディベアなどの限定商品が加わります。

“カオス”の時代にあっても、自由かつインディペンデントな感性を大切にする大人の女性たちに向け、素材やディティールにこだわったオリジナルラインと国内外で買い付けてきた無駄がなく洗練されたアイテムをミックスさせて展開しています。

“FASHION×FLOWER×ART”と、3つの要素を相互に掛け合わせ、ファッションにとどまらず、モノ・コトをアート作品のように創り上げていくキュレーション機能を合わせたメディア型セレクトショップhueLe Museumが4Fフロア内で移転・リニューアル。ファッションは“纏うことで心が揺さぶられる服”をコンセプトにした新ライン「hLM」を主軸に展開。コンテンポラリーなクリーンさの中にひとさじのエレガンスを加えたデコラティブデザインのブラウス、ドラマティックシルエットのスカート、コンストラクティブなニットがラインナップされます。また、「SDGsをデザインする」というテーマで、サステナブルフラワーブランド“Loveco”との継続的なコラボレーションもスタート予定です。

「山や自然の中でも街と同じようにファッションを楽しみたい」と考えた、池内啓太氏と森美穂子氏によって2011年に設立され、感性を刺激するモード感とアウトドアウェアとしての実践的な機能性を追求したものづくりを展開しているアンドワンダー。直営店の中でも最大のフロア面積となるGINZA SIX店では、店舗内にテントが設置され、キャンプコレクションを直にご覧いただけるほか、最新コレクションをラインナップ。また、オープン記念として、数量限定のノベルティーも用意されます。

国内外の幅広いブランドをセレクトするPARIGOTが、首都圏初のメンズショップ、ル グランドクローゼット ドゥ パリゴ マンを旗艦店としてオープン。Wonderwall®片山正通氏による空間コンセプトは、映画〈American Psycho〉に描かれた白昼夢のような世界観。美術館の収蔵庫のように管理された“架空のコレクターによるプライベートクローゼット”をイメージし、世界中のハイブランドやデザイナーズ、クラシコイタリアなどが揃えられます。

adidas Originalsは、adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受け、2001年に設立。歴史を継承しながら、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けています。今回のリニューアルでは店舗規模を拡大し、世界初の新しい什器を取り入れてバージョンアップ。限られた店舗のみで販売するコラボレーション商品の取り扱いもスタートさせ、さらに魅力のあるショップへとパワーアップします。

保守的なスタイルが常識だったゴルフアパレルの世界に、独特なコンセプトとデザイン感覚を持ち込み、“Luxury Golf”というコンセプトを掲げたマークアンドロナ。ゴルフアパレルの概念を超える斬新なデザインでありながら、上質な素材と高い機能性を追求した妥協のないモノ作りで支持を得ています。著名キャラクターやアーティストなどとのユニークなコラボレーションも人気。今回のリニューアルでは、フロア面積が拡大され、ラインナップが充実されます。

1994年に設立された、キング・オブ・カシミアの称号をもつストリートラグジュアリーウエアブランド。クラフツマンシップが光るインターシャ技法の最高級カシミアニットを中心としたコレクション「lucien pellat-finet」の他、ゴルフアイテムをラインナップした「LUCIEN PELLAT-FINET LPFG 」を展開。lucien pellat-finetは、時代を率先する様々なアーティストとコラボレーションを発表し続けており、GINZA SIX店でもラインナップされます。クリスタルの埋め込まれたラタン素材のシャンデリアが際立つ内装はGLAMOROUS co.,ltd.の森田恭通氏によるデザイン。

1991年大阪で創業。七福神の中でも商売の神様である「えびす様」にちなんで名付けられたエヴィス。GINZA SIX店では、創業当時から作り続けているデニムを中心にアパレルからアクセサリーまで幅広く展開。細部までこだわり製作されたアイテムは、ハイセンスなデザイン性も兼ね揃え、“ラグジュアリーストリートブランド”として、世界中のファンから愛されています。

江戸前の天然魚と江戸前の匠技を寿司発祥の地・東京からこだわりをもって世界へ発信する東京寿司 ITAMAE SUSHI -PRIME-。ネタケースのないカウンターで天然本マグロや季節を味わう料理の品々が堪能できます。GINZA SIX店では、日本の季節を味わえる「OMAKASE」が用意されるほか、まぐろは創業80年豊洲仲卸「石司」の天然本まぐろ、江戸湾（東京湾）の新鮮な天然魚が提供されます。