ギャラリスト大地、GINZA SIXに本物の「スタジオ」と「ギャラリー」が融合した、STUDIO Gallery:NOMAをOPEN
STUDIO Gallery:NOMA
Art
アーティストやアート団体への出資を積極的に行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する国際的ギャラリストが、新たな領域に挑戦。
GINZA SIX 5Fに新たにOPENした『STUDIO Gallery:NOMA』
アーティストたちの創造拠点であり。本物の「スタジオ」と「ギャラリー」が融合した空間。作品を完成させる“その過程”を価値化し、常に現場で公開。各国メジャーのアーティストたちを紐付けるクリプトが、ニュースになる瞬間をこのスタジオから公開していく。その映画製作は、「アート業界」と「クリプト業界」と連携している最先端。国際メジャーなアーティストたちのクリエイティヴに現場で触れることができる。
3月からは、国際映画「THE RHETORIC STAR」を招き、"スタッフルーム"を公開。
国際映画「THE RHETORIC STAR」の特別協賛を受け付けると共に、「THE RHETORIC STAR」から生まれた、「OPUS1895」「GOZ:ANIMATION」「BLACK BOX」等の作品の展示販売を開始。
映画の中にアートを発現させることで、新たな作品価値の創造と担保を狙い、この試みはアートマーケットのみに留まらず、世界のコンテンツ産業の頂点へ、作品をコネクトする業界初の試みとなる。
■コメント
「アート × 映画 × クリプト」を題材に、アニメーション、NFT、CM、立体作品、Photograph、VR、VFX、など様々なスペシャリズムが集まる国際映画スタジオから作品を発表していきます。アーティスト達による強烈な体験と、選び抜かれたプレミアムな作品の提供。そして国際映画界への入口となるマイルストーンとして、STUDIO Gallery:NOMAは、今日も公開製作を続けます。
来場者にはお客様としてではなく、国際映画スタジオのクルーとしてお迎えいたします。
■大地:Gallerist Profile
ラスベガスAria Hotelでショー監督を務めたのち、大統領や王族もコレクターに連なる立体造形作品を制作/プロデュース。2019年2月には国際アートブランド認証機関となる財団を発足。2021年にパラリンアートのスペシャルサポーターに就任し、同年3月から銀座の路面店にアートギャラリーをOPEN。2022年3月、銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『STUDIO Gallery:NOMA』をOPENし、現在は国際映画「THE RHETORIC STAR」の世界から作品を発表する。
■STUDIO Gallery:NOMA
実写映画「THE RHETORIC STAR」連載アニメ映画「OPUS1895」ドキュメンタリー映画、などの国際映画の製作現場となる”スタジオ”、そして、映画から様々な作品が生まれコレクションすることができる”ギャラリー”。本気のアーティスト達によるプロセスエコノミーの全てがここに在る。