
甲村有未菜展 - 而今 -
銀座 蔦屋書店
Art
銀座 蔦屋書店は、日本画家・甲村有未菜の作品展示を、2025年4月19日(土) 〜 5月9日(金)の期間に開催いたします。
優しい色と岩絵具の質感、直線的な線による風景。多くを描かないことで、その場の空気感がより伝わります。甲村の作品は、過去への想起と未来を想像させる、映画のようです。
[本展について作家より]
而今(じこん)とは禅語で、今この瞬間、目の前に現れている存在そのもののこと。
顔料を重ね削ることで見えてくるもの。今を、その存在をきざむ行為がとても原始的でいのりのように感じます。
「Dusk」、2025、H410×W318mm、和紙、岩絵具、箔、水性顔料
[アーティストステートメント]
日々積み重なっては消えていく記憶の片隅にあるような、いつの日か見たことのある景色。
時間の経過と共に在り続けるであろうその充実をとどめておきたいと思い、景色から抽出したカタチと余白を生かし制作しています。
顔料の重なりや素材の物質感を通して、そのものの存在を想い眺めていただければと思います。
「Foggy」、2025、H410×W318mm、和紙、岩絵具、箔、水性顔料
[アーティストプロフィール]
甲村有未菜
1992年
愛知県生まれ
2015年
第29回三菱商事アートゲートプログラム入選
2017年
愛知県立芸術大学 日本画専攻 卒業
再興第102回院展 初入選(以降18,19年入選)
堀科学芸術振興財団 文化芸術支援事業Dアート展 優秀賞
2019年
個展 甲村有未菜日本画展(ギャラリーMOS)
2020年
第1回三越伊勢丹・千住博日本画大賞展 入選
2021年
ART NAGOYA 2021(名古屋観光ホテル / ギャラリーMOSブース)
ジェイアール名古屋タカシマヤ 暮らしにアートを art in daily life グループ展
松阪カルチャーストリート[以降22、23]
(松本紙店 / ギャラリーMOS企画 松阪旧歴史文化施設)
2022年
三人展「記憶」(ギャラリーMOS)
個展-在る日-(松坂屋上野店)
2023年
大阪関西国際芸術祭 グループ展(グランフロント大阪 / ギャラリーMOSブース)
ART FAIR TOKYO 2023 個展-在る日- (東京国際フォーラム / ギャラリーMOSブース)
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023グループ展(ギャラリーMOSブース)[以降24]
四人展\「Days, life goes on-日々、人生は続く-」(大丸心斎橋店)
2024年
D-art,ART2024 福岡天神店 グループ展(ギャラリーMOSブース)
KOBE ART MARCHÉ 2024 グループ展(ギャラリーMOSブース)
個展-旅のあいだ-(松坂屋上野店)
JAPAN グループ展(ギャラリーMOS)
松阪カルチャーストリートspin-off exhibition(あべのハルカス近鉄本店)
D-art,ART2024 札幌大丸店 グループ展(ギャラリーMOSブース)
ART OSAKA2024 グループ展(ギャラリーMOSブース)
ART365 大丸梅田店 グループ展(ギャラリーMOSブース)
Another street -eternity- グループ展(ギャラリーMOS)
KOGEI Art Fair Kanazawa 2024グループ展(ギャラリーMOSブース)
2025年
ART365 名古屋店 グループ展(ギャラリーMOSブース)
[展示詳細]
甲村有未菜展 - 而今 -
会期:2025年4月19日(土) - 5月9日(金) ※終了日は変更になる場合があります。
時間:10:30 ~ 21:00 ※最終日は17:00まで
場所:銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
主催:銀座 蔦屋書店
協力:有限会社松本紙店 ギャラリーMOS
お問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp