G SIX

ARTアート

アートインスタレーション

草間 彌生

草間 彌生
《南瓜》

施設中央に位置する大きな吹き抜け空間では、森美術館の監修のもと、世界のアートシーンで活躍する前衛芸術家草間彌生の新作インスタレーションを期間限定で展示し、開業を盛り上げます。草間彌生は60年代にニューヨークのアートシーンに参加し、以後活発に活動を続けてきた、日本人としてはもっとも国際的に名前を知られたアーティストです。作品の重要なイメージはドット(水玉)とネットであり、またモチーフとしては、しばしばカボチャが登場します。

プロフィール

1929年、長野県松本市生まれ。美術学校で日本画を学び、1957年に単身渡米。ニューヨークを拠点に活動を開始し、以来その斬新な表現は世界で絶賛される。1998年、日本人で初めてニューヨーク近代美術館(MoMA)で大規模個展を開催。2016年、文化勲章受章。

2017年
展示場所: 2F中央吹き抜け
展示期間: 2017年4月20日(木) - 2018年2月25日(日)
撮影: 加藤 健

草間 彌生

プロフィール

1929年、長野県松本市生まれ。美術学校で日本画を学び、1957年に単身渡米。ニューヨークを拠点に活動を開始し、以来その斬新な表現は世界で絶賛される。1998年、日本人で初めてニューヨーク近代美術館(MoMA)で大規模個展を開催。2016年、文化勲章受章。

パブリックアート

GINZA SIX では、身近にアートと触れ合える豊かな生活を提案します。
アーティストやクリエイターとのコラボレーションにより、クリエイティブなエネルギーと、
驚きの要素に満ちた感性を刺激するアートプログラムを展開します。
森美術館の監修による、国内外で活躍する注目のアーティスト3名の作品を常設展示します。

大巻 伸嗣

プロフィール

1971年、岐阜県生まれ。展示空間を非日常的な世界に生まれ変わらせ鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品やパブリックアートを国内外で発表している。

大巻 伸嗣
《Echos Infinity -Immortal Flowers-》

江戸小紋柄の朝顔、桔梗、菊の花々、蝶の形を組み合わせた彫刻作品。江戸小紋は一見、下地に見えるように細かく規則正しく文様を配した小紋柄のひとつ。これは江戸時代に発令された、派手な着物を禁じた「奢侈禁止令」に対し、いかに細かい微細な柄を掘り出し染め上げるかを職人たちが競い合い、その図柄を洗練させてきた結果であり、その時代の美意識の象徴です。※作家メッセージ 「ここに堆積する時間や記憶、文化、人の思いを、これから先に繋げるための不滅の花を生ける。」

2017年
素材: FRP、ミラー、シルクスクリーンプリント
設置場所: 2F、3F、4F、5F 南エレベーターホール
撮影: 加藤 健

大巻 伸嗣

プロフィール

1971年、岐阜県生まれ。展示空間を非日常的な世界に生まれ変わらせ鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品やパブリックアートを国内外で発表している。

船井 美佐
《楽園/境界/肖像画》

「楽園と境界」をテーマに、空間全体をキャンバスととらえ、鏡を使って構成し描かれることで、絵画空間と現実が交差するという作品です。絵の前に立つ者は絵の中に映り込み、鑑賞者が絵画の主役となります。誰の頭の中にもある架空の楽園のイメージを鏡で描く事で、行き交う人や現実の景色と想像の世界とが混じり合い、2 次元と 3 次元、在るものと無いもの、過去と現在、理想と現実が反転して一つになり、新しい空間の広がりとビジョンを生み出します。これらは人々のイマジネーションによって未来が形作られることを象徴しています。

2017年
素材: ステンレスミラー
設置場所: 3F、4F、5F 北エレベーターホール
撮影: 加藤 健

船井 美佐

プロフィール

1974年京都府生まれ。2001年筑波大学大学院芸術研究科修了。2009・2010年「VOCA展」上野の森美術館、2014年「ワンダフルワールド」展東京都現代美術館などに出品。

船井 美佐

プロフィール

1974年京都府生まれ。2001年筑波大学大学院芸術研究科修了。2009・2010年「VOCA展」上野の森美術館、2014年「ワンダフルワールド」展東京都現代美術館などに出品。

堂本 右美

プロフィール

1960年、パリ生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、クーパー・ユニオン芸術学部 (ニューヨーク)卒業。1990年、佐賀町エキジビット・スペース(東京)での初個展以来、国内外の数々の展覧会に参加し、多くの美術館に所蔵されている。

堂本 右美
《民》

GINZA SIX のために新しく描かれた絵画は、たゆたう色の上に躍動感あるかたちが重ねられ、その対比によって奥行きのある広大な空間が広がります。開放的で無限のような空間は我々の無意識であり、踊っているように描かれたかたちは我々が見えているものの一部(意識)のようにも感じられます。商業スペースから少し離れた空間にある、鮮やかな色彩の絵画。その前を通る人々は、無意識と意識の二重構造によりくりひろげられる堂本の絵画的空間へと誘われます。

2017年
素材: 油彩、カンヴァス
設置場所: 3F、4F、5F 通路
撮影: 加藤 健

堂本 右美

プロフィール

1960年、パリ生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、クーパー・ユニオン芸術学部 (ニューヨーク)卒業。1990年、佐賀町エキジビット・スペース(東京)での初個展以来、国内外の数々の展覧会に参加し、多くの美術館に所蔵されている。

森美術館館長 南條史生森美術館館長南條史生

アートインスタレーション・パブリックアート監修 - 森美術館

GINZA SIXのアートインスタレーション、パブリックアートは森美術館が監修しています。

森美術館館長 南條史生森美術館館長南條史生
インタビューを読む

リビングウォールアート

館内2箇所にある、高さ約12mの壁面(リビングウォール)には、
JTQ谷川じゅんじプロデュースによる、対となるアート作品を展示します。

teamlab

チームラボ
《Universe of Water Particles on the Living Wall》

日々の日没とともに様子を変える滝を描いた映像作品。「仮想の三次元空間に岩を立体的につくり、その岩に水を落下させています。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算しています。滝を物理的な水の運動シミュレーションとして構築しています。そして、全体の水の粒子の中からランダムで選んだ0.1%の水の粒子の挙動によって、空間上に線を描きます。その線の集合体で滝を描いています。つまり、無数の線の裏側には、その 1000 倍もの水の粒子が存在し、それらの全体の相互作用によって、線の曲線が決定しています。」

サイズ: H11,810×W1,920 mm
仕様: Digital Installation, LED, Endless
設置場所: リビングウォール中央通り側吹き抜け

TEAM LAB

プロフィール

デジタル社会のさまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。

teamlab
patrick

パトリック・ブラン《Living Canyon》

日本に生息する固有種も含めた様々な植物を織り交ぜた、パトリック・ブランオリジナルの、土を使用し ない垂直的平面アート作品。作品名の通り、太陽の光に照らされた崖の頂上から、影に覆われた深い谷 底を表しています。あらゆる気象的勾配にも植物が生息しているのは、各品種が固有の光エネルギー に完璧に適応している為です。植物品種の多様性は繊細な植物界の「美」、「創造力」、「戦略」を反映しています。

サイズ: H11,020×W2,700 mm
設置場所: リビングウォール 三原通り側吹き抜け

パトリック・ブラン

プロフィール

1953年、パリ生まれ。植物学者・アーティスト。世界のさまざまな環境下で多くの「垂直庭園」プロジェクトを手がける。主なプロジェクトにパリのケ・ブランリ美術館やシドニーのワン・セントラルパーク、金沢21世紀美術館「緑の橋」など。

DESIGNデザイン

ショーウィンドウ
Pranks inc.《Tastes of New Luxury》

2箇所のショーウィンドウでは、「季節の食」をモチーフに、ユーモアやストーリー性をモットーに空間をデザインするPranks inc.が、少し違和感のある非日常のシーンを描いて記憶の中の味覚を揺さぶり、好奇心、発見、新感覚、空想…を誘起します。

展示場所: B2Fショーウィンドウ

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