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アート


08

ART INSATLLATION

  • ニコラ・ビュフ

    ”Fantastic Gift”~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~

    2F中央吹き抜け

    2018.11.12 - 2月下旬予定

  • View

GINZA SIX 建物中央の象徴的な吹き抜け空間には、高さ約3m、全長4m を超える「光るぞう」が出現。小さな天使「プッティ」達が、ドローンを使って「光るぞう」を「夏の王国」から「冬の王国」に運ぶ、物語の1シーンをご覧いただけます。

ニコラ・ビュフ

1978 年フランス・パリ生まれ。ヨーロッパの伝統的な、中世、ルネサンスやバロックの作品を背景に、幼少期に影響を受けた日本のア ニメやアメリカ由来のサブカルチャーを見事に融合し、独特の世界観を創造するアーティスト。2007年には活動拠点を東京に移し現在に至る。“Serio Ludere(真剣に遊ぶ)”のヒューマニスト的概念に基づき、作品には物語と融合した視覚表現や体験が散りばめられている。

  • PAST

    ダニエル・ビュレン

    Like a flock of starlings: work in situ

    2F中央吹き抜け

    2018.4.2 - 10.31

    森美術館監修
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GINZA SIX建物中央の象徴的な吹き抜け空間には、50年以上にわたり世界各地で多くの作品を展開してきたフランス人アーティスト ダニエル・ビュレンのトレードマークである、8.7センチのストライプ模様を旗に用いた新作インスタレーションを展示します。赤と青の計1,500枚の旗を使った作品がアトリウムを彩ります。

ダニエル・ビュレン

1938年、パリ・フランス生まれ。美術家。1965年から自身の論理に基づいた8.7センチ幅のストライプ模様の作品を数多く制作。その作品は絵画、彫刻、壁面、建物など幅広いメディアに展開され、いままでに数千点以上の作品を制作してきた。

  • PAST

    草間 彌生

    南瓜

    2F中央吹き抜け

    2017.4.20 - 2018.3.21

    森美術館監修
  • View

施設中央に位置する大きな吹き抜け空間では、森美術館の監修のもと、世界のアートシーンで活躍する前衛芸術家草間彌生の新作インスタレーションを期間限定で展示し、開業を盛り上げました。草間彌生は60年代にニューヨークのアートシーンに参加し、以後活発に活動を続けてきた、日本人としてはもっとも国際的に名前を知られたアーティストです。作品の重要なイメージはドット(水玉)とネットであり、またモチーフとしては、しばしばカボチャが登場します。

草間 彌生

1929年、長野県松本市生まれ。美術学校で日本画を学び、1957年に単身渡米。ニューヨークを拠点に活動を開始し、以来その斬新な表現は世界で絶賛される。1998年、日本人で初めてニューヨーク近代美術館(MoMA)で大規模個展を開催。2016年、文化勲章受章。

SHOW WINDOW

PUBLIC ART GINZA SIX では、身近にアートと触れ合える豊かな生活を提案します。アーティストやクリエイターとのコラボレーションにより、クリエイティブなエネルギーと、驚きの要素に満ちた感性を刺激するアートプログラムを展開します。

  • 大巻 伸嗣

    Echos Infinity -Immortal Flowers-

    2F, 3F, 4F, 5F 南エレベーターホール

    森美術館監修
  • View

江戸小紋柄の朝顔、桔梗、菊の花々、蝶の形を組み合わせた彫刻作品。江戸小紋は一見、下地に見えるように細かく規則正しく文様を配した小紋柄のひとつ。これは江戸時代に発令された、派手な着物を禁じた「奢侈禁止令」に対し、いかに細かい微細な柄を掘り出し染め上げるかを職人たちが競い合い、その図柄を洗練させてきた結果であり、その時代の美意識の象徴です。※作家メッセージ 「ここに堆積する時間や記憶、文化、人の思いを、これから先に繋げるための不滅の花を生ける。」

大巻 伸嗣

1971年、岐阜県生まれ。展示空間を非日常的な世界に生まれ変わらせ鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品やパブリックアートを国内外で発表している。

  • 船井 美佐

    楽園/境界/肖像画

    3F,4F,5F 北エレベーターホール

    森美術館監修
  • View

「楽園と境界」をテーマに、空間全体をキャンバスととらえ、鏡を使って構成し描かれることで、絵画空間と現実が交差するという作品です。絵の前に立つ者は絵の中に映り込み、鑑賞者が絵画の主役となります。誰の頭の中にもある架空の楽園のイメージを鏡で描く事で、行き交う人や現実の景色と想像の世界とが混じり合い、2 次元と 3 次元、在るものと無いもの、過去と現在、理想と現実が反転して一つになり、新しい空間の広がりとビジョンを生み出します。これらは人々のイマジネーションによって未来が形作られることを象徴しています。

船井 美佐

1974年京都府生まれ。2001年筑波大学大学院芸術研究科修了。2009・2010年「VOCA展」上野の森美術館、2014年「ワンダフルワールド」展東京都現代美術館などに出品。

GINZA SIX のために新しく描かれた絵画は、たゆたう色の上に躍動感あるかたちが重ねられ、その対比によって奥行きのある広大な空間が広がります。開放的で無限のような空間は我々の無意識であり、踊っているように描かれたかたちは我々が見えているものの一部(意識)のようにも感じられます。商業スペースから少し離れた空間にある、鮮やかな色彩の絵画。その前を通る人々は、無意識と意識の二重構造によりくりひろげられる堂本の絵画的空間へと誘われます。

堂本 右美

1960年、パリ生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、クーパー・ユニオン芸術学部 (ニューヨーク)卒業。1990年、佐賀町エキジビット・スペース(東京)での初個展以来、国内外の数々の展覧会に参加し、多くの美術館に所蔵されている。

LIVING WALL ART館内2箇所にある、高さ約12mの壁面(リビングウォール)には、JTQ谷川じゅんじプロデュースによる、対となるアート作品を展示します。

  • チームラボ

    Universe of Water Particles on the Living Wall

    リビングウォール中央通り側吹き抜け

  • View

日々の日没とともに様子を変える滝を描いた映像作品。「仮想の三次元空間に岩を立体的につくり、その岩に水を落下させています。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算しています。滝を物理的な水の運動シミュレーションとして構築しています。そして、全体の水の粒子の中からランダムで選んだ0.1%の水の粒子の挙動によって、空間上に線を描きます。その線の集合体で滝を描いています。つまり、無数の線の裏側には、その 1000 倍もの水の粒子が存在し、それらの全体の相互作用によって、線の曲線が決定しています。」

チームラボ

デジタル社会のさまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。

  • パトリック・ブラン

    Living Canyon

    リビングウォール 三原通り側吹き抜け

  • View

日本に生息する固有種も含めた様々な植物を織り交ぜた、パトリック・ブランオリジナルの、土を使用し ない垂直的平面アート作品。作品名の通り、太陽の光に照らされた崖の頂上から、影に覆われた深い谷 底を表しています。あらゆる気象的勾配にも植物が生息しているのは、各品種が固有の光エネルギー に完璧に適応している為です。植物品種の多様性は繊細な植物界の「美」、「創造力」、「戦略」を反映しています。

パトリック・ブラン

1953年、パリ生まれ。植物学者・アーティスト。世界のさまざまな環境下で多くの「垂直庭園」プロジェクトを手がける。主なプロジェクトにパリのケ・ブランリ美術館やシドニーのワン・セントラルパーク、金沢21世紀美術館「緑の橋」など。